背徳教師
第4章 四時間目
ピチャピチャ…クチュクチュ…と、狭い小屋は、薔薇の香りとはかけ離れた光景が広がる!!
交互にお互いの乳首と膣口を攻めるながら…どんどん頭を真っ白にさせていく二人…
やや胸の大きい早乙女…小ぶりだが形がいい原…
どちらも可愛い愛すべき乳房の持ち主…
乳輪は、大きめな早乙女だが…原が力任せに乳房を鷲掴みにした時は絶妙なバランスとなり!
興奮して睾丸がギュギュ〜っと縮まるのがわかった!
二人が乳房を楽しんでいたら…俺は、二人の下陰豆を擦りながら…蜜を溢れさせた…
二人三脚ならぬ…三人四脚状態で…“背徳”を味わう!
「あっ!先生、せん…せい!ああぁ…いん…いやぁ〜」
「底梨……先生…まんこ…が…おかしくなる…」
今まで二人でままごとの様な秘事しかしていなかったのだろう…
俺の手で…本当の快楽を教えてあげよう…
二人は俺の指に…ビクビクっと体をしならせ喜ぶ…
だが…基本彼女達の手伝い…“先生”とは、言いながら…見つめ合うのは早乙女と原だけ…
さみしいが…しょうがない…
俺は、二人の陰豆を爪でカリッと引っ掻き…嫉妬を表す!!
「んっ///っ!キャン!!」
「くぁっ!痛い!」
叫ぶ二人の膣口からドップっと…蜜が溢れる!!
交互にお互いの乳首と膣口を攻めるながら…どんどん頭を真っ白にさせていく二人…
やや胸の大きい早乙女…小ぶりだが形がいい原…
どちらも可愛い愛すべき乳房の持ち主…
乳輪は、大きめな早乙女だが…原が力任せに乳房を鷲掴みにした時は絶妙なバランスとなり!
興奮して睾丸がギュギュ〜っと縮まるのがわかった!
二人が乳房を楽しんでいたら…俺は、二人の下陰豆を擦りながら…蜜を溢れさせた…
二人三脚ならぬ…三人四脚状態で…“背徳”を味わう!
「あっ!先生、せん…せい!ああぁ…いん…いやぁ〜」
「底梨……先生…まんこ…が…おかしくなる…」
今まで二人でままごとの様な秘事しかしていなかったのだろう…
俺の手で…本当の快楽を教えてあげよう…
二人は俺の指に…ビクビクっと体をしならせ喜ぶ…
だが…基本彼女達の手伝い…“先生”とは、言いながら…見つめ合うのは早乙女と原だけ…
さみしいが…しょうがない…
俺は、二人の陰豆を爪でカリッと引っ掻き…嫉妬を表す!!
「んっ///っ!キャン!!」
「くぁっ!痛い!」
叫ぶ二人の膣口からドップっと…蜜が溢れる!!