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嵐内妄想

第6章 自慰行為Ⅱ(AN)

((前書いたやつが、メモ帳に残ってたから
あげてみるけど、内容が第2章とかるくかぶってる気がする))








仕事が忙しくて


1週間くらい、ちゃんと会えなくて


しかも、自分でする時間もないから

すごい溜まってて



やっと、時間作れて


相葉が家に来るってなって



その日、和也は夕方からオフで、



これから、相葉が来て



やっと、やれるって考えたら



大きくなってきちゃって




うわ、まじか
相葉さんのこと考えただけでこんな…



(ズボン越しにかるく触れ)




んっ…(!)



自分の口から出た声に
驚くとともに興奮し








どーしよっかな
相葉さん来る前にいっかい抜いちゃおうかな…









……(ある考えを思いつき)





俺って
こんなにMだったっけ。




相葉さんのせいだ。


とか思いつつ




相葉が来るまで、
相葉が来たらすぐやれるように




既にゆるく勃ちあがってる
自身のモノには触れずに
引き出しからローションを取り出し
ズボンとパンツを膝まで下げ
膝だちになり
自分の中指にローションを塗って
おもむろに、自分の蕾のまわりにローションを塗り
少しずつ指を入れていく





ふっ…/
んっァ


あいばさっ…
はやく…きて…ッ んん









自分で解すのは初めてだが
いつも相葉にされてるようにやり


前も完全な形になって
思わず、前にも手を伸ばしそうになるが



後ろがだいたい解れたところで手を止め

手とおしりについた
ローションを軽く拭き取り
自身の先走りも拭き

パンツとズボンを穿いて

ただ、
窮屈で、しかも、布に擦れるだけでも
かなりの刺激になるが、
我慢して


相葉にLINE。






「まぁくん、はやくきて」









火照って、僅かな刺激だけでもイきそうな身体だが、必死に我慢して
玄関で相葉の帰りをひたすら待つ二宮和也。







とか。

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