無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺の蕾はもうトロトロで

はやく相葉さんが欲しくて堪らなくて

いっぱい脚開いて

目で訴えてるのに


相葉さんは、全然挿れてくれなくて





「あ、あいばさんっ、もう…」




「ちゃんと言ってくれなきゃ、あげないよ？」






「んっ…
あ、あいばさんの…
まぁくんの、おっきいのを、いれてほしいです。
おねがいしま、っアｧッ、ん、」





やっと待ち望んでた快楽を得て


何回か突かれただけなのに
イっちゃって



そのあとに、あいばさんも
俺の中に出して








そのまま、もっかいヤって



二人で、シャワー浴びて
相葉に中のやつかきだしてもらって



そのままふたりで寝る











とか。