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私の思いを分かって

第3章 やっぱりドキドキ

次の日の朝

かな「は~学校行きたくなーい…」

かな母「かな早く起きないと遅刻するわよ~。」

かな「は~。」

バンッ!

かな母「かな!早く起きなさい!」

かな「行きたくない…」

かな母「もしかして熱あるんじゃ?」

ピピピ…

かな母「36.5度…早く行きなさい!」

強引だよ~。

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