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**奇跡*°

第3章 現実…?

『‼これって…』

ウソ…

そこには茶色くなった一枚の紙があった

「中、見る?」

私はただ頷くことしかできなかった

「…‼」

「どうしたの?」

「見て…」

そこには“ゆうくん”と思われる人の名前があった

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