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アイツまで徒歩5分

第3章 火の無い所に煙は立たない


「逃げるな!!」


俺は、フラフラな状態で中森さんに背を向ける!!



何とか強制フェラは回避したが!!



中森さんに背中を見せたまま!ど〜逃げるか考える



だが…酔いが思考を鈍らせる!!


帰りたい!!チキショー!!


ど〜にか!ここを出たい!


が――――…

興奮しているのか…中森さんは、俺を後ろから抱きしめ!!尻に…少し硬くなったアレを擦りつけてきた!!



「逃がさないってば……

上の口は、頑固見たいだけど…


下の口や…コレは…正直かも…しれないね」




!?はぁ?中森さん!何を言い出してるんですか!!


体に力が入らない俺は、後ろから羽交い締め状態にほぼ無抵抗!!



羽交い締めのまま…後ろからベルトを外され!!


あっという間に…俺のアレがパンツの中から取り出されてしまった!!


実際尿意もあったアレは…触られただけでビクビク!!っと、卑猥な反応を見せてしまう!!




「お?いい反応…」


「やめてください…!にゃか森しゃん〜〜〜〜〜!」

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