アイツまで徒歩５分
第25章 【番外編☆最終章】アイツまで徒歩★分！
「///ひゃっ！あっ、、、だっ、ダメ！陣ヶ岡さん！！イッたから…俺のは…擦らないで！！///だっっっ…ダメ！あっ、、、ぐっ！あっ、く―――――…ひっぁ…あああああ」
擦り上げる最知の竿は、半立ちだったが…固さを取り戻すが…刺激が強いのか…足をバタつかせ刺激を拒絶する！！
「あっ、バカ、暴れるな！！最知のエロイキで…俺も…一回出したくなったんだから…責任、くっ―――…取れ！！」
ジュｼｭｺ！ジュｼｭｺ！！っと…さっきの倍は早く強く擦り合わせ！！
高まりが腰に集まってきたのを見計らい！
最知の手も…２本の竿に導き！！一緒に刺激するよう誘導した！
「くっ///んっ…最知も、擦って！！二人で、刺激するように…ああああ…いい、上手いじゃんか…最知！すげぇいい！イキそう――――…くっ、んんん〜〜〜！」
「やっ、やだ、やだ！！また、イク？！///ああああ…俺も…感じ過ぎて…ｱｱｱｱｱ…頭…真っ白なのに…はぁはぁはぁ…あっ！陣ヶ岡さん…また…イッてもいいですかぁぁぁ///！！」
最知の…高まりが…伝わる…
ヤバい…二人で手コキして…二人で…イク――――…
マジで――――…
気持ちいい！！
「「あっっ！！イク！」」
二人の声がシンクロして…
そのまま…竿の先端を重ねて…俺たちは…イッた―――…
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