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ミニスカート

第2章 おちんちん

バカ、そんなこと言わないで・・
わたしもなぎさが欲しい、好きよ・・
女のコに恥をかかせないで・・

あたしはたまらずにほのかを抱き寄せておっぱいを擦り合わせた。

ほのかの中にはあたしの愛液が少しずつ漏れている。男のコでいうところのガマン汁か・・

ほのか、結婚しよう

うん、嬉しい。

あたしはほのかのおっぱいを吸いまくると体を起こして腰を振った。

あたしの唾液にまみれたほのかのおっぱいが揺れる。う~、たまんない。

ほのか、ほのかぁっ

あたしはほのかの名前を叫び続けて中に大量にぶちまけた。

その夜はほのかと裸で抱き合って眠った。

その後も不思議な現象はなくなることはなく・・あたしとほのかはいろんなエッチをしている。

お互い女のコのままで、グリップがおちんちんに変貌したラケットで突き合ったり、レズなエッチをしたり、お互いにクリトリスを巨大化させておちんちんを絡ませるBLみたいなエッチをしたり・・

このことはほのかとふたりだけの秘密なんだ。
いつか結婚しようね、ほのか。

うん、なぎさ。

今日もふたりの秘密のエッチが営まれている

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