無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うわあー！カワイコちゃんー！オッパイめちゃくちゃデケエー！」
よしおの両手指が、めぐみのばかデカい巨乳オッパイをムギュムギュムギューッと力任せにわしづかみにしてきた。

「ギャアアアア～！イヤ！イヤ！」
めぐみは、嫌がるフリをして、肩まであるロングの髪を振り乱した。

《アア～、よしおニイニの両手指がめちゃくちゃゴツい～、あたしのオッパイをめちゃくちゃ揉んでくる～、アア～、アア～、激しい～激しい～、荒々しい～荒々しい～、いい～、いい～、いい～、激しくてめちゃくちゃ気持ちいい～、アア～、アア～、ちっちゃい時に好きだったオトコにオッパイをめちゃくちゃ揉まれてそして今からマンコを犯されるんだ～》

「ああー！カワイコちゃんのマンコ！マンコ！マンコーーー！」
よしおが、めぐみのムッチリ太ももをこじ開けてきて、めぐみの既にビチョビチョに濡れたマンコのスケベ穴に、どす黒い女泣かせのちんぽカリ頭を、ぶちこんできた。

「ウアアアア～？」
よしおのちんぽは、力任せにそれは激しく激しく、めちゃくちゃにめぐみのマンコ穴に、突き入ってきた。
《アア～、これが和姦でない強姦のちんぽの入れ方なんだ～、なんて激しいんだろ～？なんてめちゃくちゃなんだろ～？あたしの意志を完全に無視して自己チューにあたしを責めてくるー、アア～、アア～、夢中になる～、夢中になる～、めちゃくちゃうれしい～、めちゃくちゃ幸せ～》

めぐみは拒絶の叫びを発するのを忘れ、よしおの暴走ちんぽを楽しんでしまった。
《あ、いけない～、拒絶の叫びをあげないと～》
「イヤイヤイヤ～！ちんぽイヤ～！ちんぽイヤ～！」

しかし、めぐみの下半身は喜びに溢れて勝手にうごめき、セクシーな太めの腰が自然に浮いて、マンコをよしおに捧げていた。

よしおが
「カワイコちゃんー！オッパイすっぱだかを抱きしめたいー！」
とめぐみのばかデカい巨乳オッパイ揺れる太めの腰つき全裸に、ちんぽ全裸でガバーッと抱きついてきた。

《やった～やった～！あたし全身を犯された～！》