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**+キミに恋した.12ヶ月+**

第4章 第三章 "出会い"

すると、スッと人が入ってきた。

「宮田のおじさん...」

そう言う、知らない人。


逆光で、顔が見えない。

それに、私はおじさんじゃない...

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