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**+キミに恋した.12ヶ月+**

第6章 第五章 "友達"

「は...い。」

胡々亞は静かにいった。
陽介が、つかつかと前に出る。
すると、小山田さんが言った。

「もしかして、どこかであなた達、性的行為してたの?なにやってんの?」

完璧に勘違いしている。

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