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**+キミに恋した.12ヶ月+**

第1章  プロローグ

中学生になると.
そんなに気にしなくなり.
小説を読みあさるようになり、
よくお医者さんに注意され
親には
読書魔

と言われる。

でもいいんだ。
暇つぶし...。

病院のは読んだから.
いつも愛弥さんに頼んだ本を買ってきてもらっていた。
(私のお金で...)

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