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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第6章 愛ある枕営業

「ぁふッ……ダメェッ……ダメェッ……」

イキそうだというのに
宮崎社長の力加減は変わらない。

私が接待されてどうする。

だからといって宮崎社長を
拒むことは出来ずにいる。

そっか……

ここで私をイカせて……

そういうことか。

宮崎社長は遅漏なのかもしれない。

年齢的にも充分考えられる。

「ぁふぅんッ……イクゥ……イッちゃうぅッ……」

遠慮なく絶頂に達した。

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