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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第8章 枕営業の真髄

「これって枕営業?」
「……違うと思う」

その意識は無かった。

何の邪念もなく純粋に大輔に
抱かれようとしていた。

「よかった……俺も普通に遥香を抱きたい」
「ぅん」

ブラの中に大輔の手が滑るように入る。

「んッ……」

その手が乳首をかすめ吐息が漏れる。

「感じちゃてる顔見るのも好き」
「ぅん……いいよ。だって大輔の誕生日……
んッ……んふッ……」

指先で乳首を転がす。

「エッチな声聞くのも好き」

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