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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第1章 初めての枕営業

「気持ちいい?」
「はッ……はい……ぁッ……ぁんッ……」
「じゃ、ここから降りて俺の前に立って」
「え……」
「もっと気持ちよくなりたいだろ?」

社長から身体を離すと正面に立った。

「脚もっと開いて」

脚を開くと社長が指で割れ目をなぞり始めた。

「ぁふッ……ぁふッ……」

立っていられなくなり社長の両方の肩に
手をついた。

「いいね。いっぱい濡れてきた」
「だ……だって……ぁんッ……ぁふッ……」
「気持ちいいんだね」

悶えながら俯いた。

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