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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第5章 友人の恋人に枕営業

『クチュ……クチュ……クチュ……』

車内中にいやらしい音が響き渡る。

「こんなに濡らしちゃってエッチだなぁ」
「ぁあんッ……吉岡さぁん……欲しいのぉッ」

ゆっくりと腰を落としながら
吉岡の大きく反り上がったモノ
私の中に誘う。

「ぁあんッ……」

「うぅぅッ……」

突き上げるような腰の動き。

「ぁんッ……ぁふッ……ぁふぅんッ……」
「ハァッ……ハァッ……あぁ……気持ちッ……」

保険の契約と身体が結ばれた。

友人の恋人と。

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