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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第6章 愛ある枕営業

これだけ短いスカート丈であれば
脚なんて組まなくても
正面に座る宮崎社長に
パンティをお見せすることが出来る。

「いただきます」

テーブルに置かれたコーヒーカップを
手に取る時も必要以上に前屈みになり
胸の谷間を見せつける。

これで落ちなければ男じゃない。

案の定、宮崎社長の目線は
ミニスカートの奥と胸の谷間。

宮崎社長は立ち上がると
私の隣に肩を抱きながら腰を降ろした。

「欲求不満か?」

宮崎社長は軽蔑するように笑った。

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