私の心。メッセージ
第20章 ツマラナい感情
僕の感情とは反対に
脳は考え過ぎて行く
背中の羽根は
反対側だけ灰色になる時もある
時に
自分との戦いだって
葛藤しながら生きて行く
ツライコトばかりぢゃあ
世界を卑屈に見てしまう
自分の魂を腐らすな
泣いてばかりぢゃあ
人生ツマラナいでしょう
足掻き苦しむ数だけ
僕自身成長するから
護るべき者の為に
世界中皆が戦ってるんだ
自分の卑屈なとこだけ
指摘して
顔を俯かせないで
何百万回の笑顔が
人を救えるのだから
くだらない
脳内を洗浄できたらいいのに
ツマラナい日は
蒼空を見上げて
還るべき空を見上げて
くだらない
脳内を半分にできたらいいのに
明日に笑うenergyが
明日に残す優しさを
風にのせて
僕が天使か悪魔とか
短所を悪魔と言うなれば 長所は天使なのか
それが一つの魂で
それが一つの人間の始まり
言葉が苦手な僕には
謳うのが得意な僕の
手段だから…
空高く見上げて
また日々を繰り返してく…
脳は考え過ぎて行く
背中の羽根は
反対側だけ灰色になる時もある
時に
自分との戦いだって
葛藤しながら生きて行く
ツライコトばかりぢゃあ
世界を卑屈に見てしまう
自分の魂を腐らすな
泣いてばかりぢゃあ
人生ツマラナいでしょう
足掻き苦しむ数だけ
僕自身成長するから
護るべき者の為に
世界中皆が戦ってるんだ
自分の卑屈なとこだけ
指摘して
顔を俯かせないで
何百万回の笑顔が
人を救えるのだから
くだらない
脳内を洗浄できたらいいのに
ツマラナい日は
蒼空を見上げて
還るべき空を見上げて
くだらない
脳内を半分にできたらいいのに
明日に笑うenergyが
明日に残す優しさを
風にのせて
僕が天使か悪魔とか
短所を悪魔と言うなれば 長所は天使なのか
それが一つの魂で
それが一つの人間の始まり
言葉が苦手な僕には
謳うのが得意な僕の
手段だから…
空高く見上げて
また日々を繰り返してく…