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使命

第5章 後


その次の日から俺らは毎日の様に働いたよ

テレビで見ない日はないと言われるようになって、たくさんのファンの人で会場が埋まるようになった


人気が出て忙しくても1日に一度は思い出すんだ
らいると過ごした日々を












どうだった?俺の話
ちょっと長かったかな?w

とにかく俺が君に伝えたいのは、嵐は最高だってこと
辛いことも一緒に乗り越えてきたし、らいるのおかげ?で俺らはいわゆる国民的アイドルになれたってこと



なんでその話を今するのかって?

















































今日はらいるの命日だからだよ


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