
ホントに天使!?【完結】
第15章 サヨナラの時には ―後章―
真っ赤な顔をしながらも、凝視しているクウヤと
表情を変えずに見つめるユーキの視線
2人の視線が、ペニスを喰わえこんでいるオマンコに集中しているのが嫌でもわかる
ジタバタしても、カケルの腕に捉えられたマヤの脚は、だらしなく涎をたらすオマンコを晒し、ヒクヒクとペニスを飲み込んでいる
マ「見ないでぇ・・見ない・・で――」
たまらずに手のひらで隠そうと伸ばしたマヤの手を、ユーキがつかみ阻止する
ユ「隠したって、マヤのマンコがカケルのチンポを喰わえてるのはリアルなんだよ。チンポ射れられて気持ちいいってヒクヒクしてるのが良く見える」
カ「マヤちゃんの中、すごい締めつけだよ・・キュウキュウ締めあげてきて、たまんない」
耳元で聞こえるカケルの言葉にマヤは俯きながらイヤイヤをするように首を振る
ク「マヤちゃん、俺達に見られて興奮してる・・?動いてもないのに締めつけてるなんて」
