無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふっ…ひゃぁひ」

おちんちんを半分くらい口に含んだ。

唾液とおちんちんで口の中が一杯になってしまう。

「んんっ…」

当てるつもりはないのに、口の中が狭くて、おちんちんに舌が触れてしまうと

「あ…最高!!すごく気持ちいい…。今みたいに、舌でしごいて…」

吐息混じりの天ヶ瀬さんの声がものすごく色っぽくて!!

天ヶ瀬さんを気持ちよくさせて、こんな声を上げさせてるんだと思ったら…

お腹の奥から、ゾクリと劣情がかけ上った!!

何だか妙に嬉しくて、懸命に舌を動かしていると

「もっと奥までいける？」

頭を撫でられて、そのままおちんちんを全て押し込まれた!!

「んぐっ!?」

喉の奥を刺激されて、吐き出そうともがくと

「苦しい？ごめんね」

少しだけ引き戻してくれた。

「栞、大丈夫？」

本当は喉が苦しいし、唾液で口の中が一杯だし、やめたくて仕方なかった。

でも、口の中のおちんちんは硬いままだし。

何より天ヶ瀬さんが…気持ちよさそうにしてて。

やめたい、なんて言えなかった。