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エッチな雇い主

第10章 私はあなたの物

-数分後-

「ハヤテ、すっかり元気になったね」

「あぁ」

「いやぁ~疲れたねー」

「おぉ」

「じゃあ私、
さっきお風呂入れなかったから
入ってくるね」

「それじゃ俺も行くよ」

「何で?」

「俺だって、
湯船に浸かってただけだし」







私達は下着、パジャマ、タオルを
持って再びお風呂場に向かった。

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