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エッチな雇い主

第11章 あなた色


「お前は俺の物だ。
お前を俺一色に染めてやる」

「ぅ…うん…?」

「キリヤなんか忘れさせてやる」




いつもより積極的だ…

ハヤテは早速、指を入れてきた。




「ふあぁん…」

「お前はよく感じるな」

「だっ…て…ハヤテがぁ…」

「何か問題?」



そう笑いながら
指を激しく出し入れする。

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