テキストサイズ

エッチな雇い主

第12章 大好きだよ

-数分後-


「んじゃ俺先出るわ」

「…ん…」

「お前も早く出ろよ」

「………分かってるっつーの」




そう小声で言った私に対して
ハヤテは
『チッ』と舌打ちをし、
浴室を後にした。




「何なのよアイツ」

私は少しイラッとした




ストーリーメニュー

TOPTOPへ