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エッチな雇い主

第14章 ハヤテの前で


「んん…っ…」



右手が勝手に動いてしまう…ッ



「ふぁぁ…」

まだ濡れていないおマンコを弄る



「マアヤエロい」

「だ…、だってハァヤテがぁ…」

「ふっ…バカな奴…」



するとハヤテは
小さな機械を取り出した。



私は手を止め、
ハヤテを見つめた。



「………何…それ?」

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