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エッチな雇い主

第15章 謎の男

「ふぅ~お腹いっぱいっ!」


私はお腹をポンポンと叩きながら
屋敷の中を歩き回っていた。




すると………

「マアヤお嬢様っ!」

「…?」

「お待ち下さいっ」



夜鈴弥さんが私のことを
追ってきたようだ



「何か?」

「食べたばかりの後の運動は体に悪いですよ?」

「別に運動なんか……………んっ…?」



何か…体が…っ



「だって汗かいてるじゃないですか」






そう言うと
夜鈴弥の手が私のパンツに触れた。


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