無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「まずは一本からね」


ジュブジュブと
イヤらしい音と
ハヤテの呻き声が
浴室に響き渡る


「やればやる程、愛液が出てくるよ」

「んふぁっあぁ…、はぁんっふぁん」

「まだ足りないみたいだね。じゃあもう二本目いくよ」


ジュブジュブジュブ


「っあぁん…！」

「ねちょねちょだよ」


ジュブジュブジュブ


キリヤくんはさっきより
激しく出し引きする。


「はぁっあぁ！」

「僕のテク凄いでしょ？」


キリヤくんは
ただひたすら指を動かし
私は
ただひたすら鳴いていた