無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュブブブブｯｯ


「んっあぁんっ！」

「うっわぁ…きっつ…」



キリヤくんはゆっくり
腰を動かし始めた。



「っふぁんんｯ…ゃんっ…」

私は自然と
腰が上がってしまった。



「まだまだ、こんなんじゃないよ」

キリヤくんは息が上がりながらも
より早く動かした。



「んっはぁんふぁん！ふぁん…！」

「可愛いよマアヤちゃん…」

「んん…ｨ…ｬ…っはぁふぁん！」




ハヤテが見てるのに………




「出ちゃう…かも…ｯ」

「んん…ｯ…ふぁん！」

「出る！！」