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反則してなんぼ‼︎

第8章 学校

今日からこの学校過ごすのかよ。と、朝起きてからずっと
思っていた裕翔だった。

『今日は、どの子を連れ行こうかな?』

裕翔は、自分の持っていく銃を着替えてから、ずっと
迷っていた。

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すいません、作者です。
銃の種類が、分からないので勝手に名前をつけます。
魔法の種類も書いていないので、次のページで説明いたします。

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