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反則してなんぼ‼︎

第10章 教室

マジで、焦った裕翔だった。

『じゃあ、裕翔の行きたかった、
練習場行くか。』

『はい、行きましょうか』

と二人は、教室を出て行った。
教室では、裕翔に話しかけれなかった人たちがたくさんいたのに二人で行ってしまった。

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