無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クニュッ…クチュクチュクチュ……



自分の指先にまんこ汁が絡みつく。恥ずかしくて、やるせないのに……


「あっあっ……」


気持ちよくて、声が漏れて、いつしか自分で指を動かしてしまっている。


「そこ気持ちいいの？」


乳首を舐めながら伊都が私の表情を伺ってくる。


その姿もいやらしくて


「はぁっ…ぁんっ…」


興奮がピークに達して、指でおまんこの奥をぐちょぐちょにかき乱してしまう。


「奥気持ちいいー？」


伊都の言葉に反射的にコクコクと頷いてしまう。


「じゃあここは？」


「あんッッ……」


伊都の指が転がすようにクリトリスを刺激してくる。



「はぁっはぁっ…んんッ…もぉ…」



体の抑えがきかなくて、ぴくぴくと震えだす。



「あッあッ…伊都ぉ……」


涙で滲んだ瞳で伊都を見つめたら、強く乳首を吸われて、その瞬間にいってしまった。