無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

虚ろな目で伊都を見つめてしまう。


「すっかりいきやすい体になっちゃったね。」


ぐちょぐちょのおまんこに、伊都の舌が触れる。


「あッ……！」


ピクンと体が再び震える。


「良い反応。愛莉の弱いとこ教えてよ？」


……分かってるくせに。


舌先がクリトリスに触れるたびに、耐えられない快楽が襲ってきて、


「あッあんッあんッ……」


声が抑えられなくて喘いでしまう。


伊都の舌に体は意思を失い、何度もいってしまう。


それが彼を満足させているのだろうか。


私がいくたびに、舌がおまんこの奥へ奥へと入り込んでくる。


「伊都…もぉダメだよぉ……。」


欲しくて仕方ないの……。


「じゃあ可愛くおねだりして。」


グイっと腕を引っ張られて、伊都
と向き合う形でベッドに座らされる。


下半身がうずうずして我慢なんてできない。


伊都の服に手をかけて、ズボンもパンツも全部脱がして、反り上がった伊都のおちんちんを咥えて、ぺろぺろと舐めた。


「ちょうだい。伊都のおちんちんが欲しいの。」


「おいで。」


伊都は私の脇の下に手を入れて、軽く持ち上げた。


「自分で射れて。」


「うん……。」


座位のまま伊都の上に乗りかかるようにして、おまんこの割れ目に伊都のおちんちんをジワリと射れる。