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さて、久々に更新話でも…


※多少のネタばれ含みます！
読みたくない人は飛ばしてください※


sugar‐holic

今日は久々に１ページ更新では無かったよ！

それでも他の作家さんみたいに、１日に何ページも書けない…
みなさん、すごいですねぇ。

今のシーンは、梢さん主軸でお話が進んでますが
蔵之の頭の中では倉田sideで進んでます。
だから、倉田くんの言動がおかしいのには
彼の心情が絡んでるんです…が
それを表現する場が…ない…(>_<)

≪倉田side≫書いてもいいんですけどね
イライラしてるとこばっかり書くのもどうよって感じで(笑)

いずれ、彼の口から語られる日が来る…かも？

来なかったらごめんなさい<(_ _)>


でもこの章の最後は
「ひえぇぇぇ～!!」
って叫びたくなる展開になりそうです。
よかったら一緒に叫んでください(笑)