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そういえば理佳が弁護士を
紹介してくれるようなことを言っていた。

一度は断ったが大丈夫だろうか。

「ハァッ……ハァッ……理佳が言っていた
弁護士のこと……あぁ……気持ちいいッ……」

理佳のフェラが気持ちよすぎて
まともに会話が出来ない。

「ぁあんッ……紹介するぅッ……だから
おねがぁいッ……これ挿れてぇッ……」

弁護士も紹介してもらえて
セックスも出来る。

理佳は最高の女だ。

タイルの上で仰向けの理佳に
無我夢中で俺のモノを挿入した。

「ぁあ──────んッ……」

ここで初めて理佳の
艶かしい表情を目にした。

誰にも見せたくない。