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して欲しいなんて絶対言わないんだから!!

第1章 華山愛魅は……

でも自分から送る勇気もなく

声を掛けられても恥ずかしくて

何かと理由を付けて逃げてしまうのだ…。


やってしまった自分が悪いのだけど

こうなってしまうと気まづくて話しかけられなくて

気がつくと卒業式だった。

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