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｢優さん...優さんのここに入れてほしいの...。｣

優さんは目を見開いて驚く。

｢え？！もう？いいの？入れて。｣

｢はい...。千紗都のおまんこに優さんのおちんちんを入れて欲しいです……。｣

恥ずかしいけど、気持ちよくなりたくて、優さんのが欲しくて自然と言えてしまった。

｢うん。わかった。俺のも もう準備出来てるから。｣

そう下を示す。

見ると優さんの割れ目の先っぽからは、テカっと光る透明の液が出ていた。