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短編集2

第4章 万華鏡 オマケ


























「うわぁー!一輝本当に肌白いねー、羨ましい!」



「先輩、口にクッキーついてます。ほら、一輝先輩もクリーム。」



「ねえねえ一輝、なんでこんなヤリ⚫︎ンと付き合ったの?」



「隠れてないよ、意味わかっちゃうよ。」




















プッツン.......





















「うるせええええええ!!!」

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