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妄想

第1章 妄想4

ある日えりかは新聞配達していて、他の業者と会い、少し話をしていて、その業者に来てくれとしつこく、えりかは嫌がっていた。

えりかはスマホをずっと手に持っていたので、社員の辻田の電話番号を控えていたので、その電話に電話を入れて、スマホは耳に当てないで、電話に辻田がでたことにわかったので、しゃべり始めた。

えりか「ハイマートも早く行かなあかんとこあるから、喋ってる暇ないよ」

えりかは階段でマンションを上がった。

業者「俺も今日は階段で行こー」

電話が繋がっていた人はやっと助け求めてることに気づき

電話を繋げてまま、辻田はハイマートに向かった。

業者「電話番号教えて、仕事終ったら話そー」

えりか「いやです」

業者はえりかを階段の壁に押し付けた。

えりか「何」

業者「もーわかってるやろ、俺の気持ち、俺好きやねん、だから、一緒にいたいねん」

業者はえりかを抱きしめた。

えりか「いや、やめて」

業者「ここ、今ほとんど人いないから、声出しても誰ものないよ。特にこの階は」

えりか「好きとかやめて、私旦那いるから」

業者「旦那ね。その方が興奮する」

辻田がハイマートに着いたら、もうひとりの社員の山本が来た。

山本「毎日新聞?」

辻田「えりかちゃんが毎日新聞の人に」

山本「え!」

辻田「時間ズラしてるのに、あのやろう。待ち伏せしてんのか!」

辻田と山本は急いで、えりかを探した

業者「なぁ、俺好きやねん」

業者はえりかを押し倒した。

えりか「やめて(泣)」

業者はえりかの胸を触りながらキスをした。

えりか「い(泣)」

業者はえりかの服の中に手を入れて

えりか「山本さーん(泣)」

辻田と山本は聞こえて、えりかがいてるところが大体わかった。

業者はえりかの胸を揉んで

えりか「いや(泣)」

業者「好きだ」

業者はまたキスをして

やっと山本が来た。

山本「やめろ!」

業者「はぁ!」

辻田も来た。

えりかは服が乱れて、泣き崩れていた。

山本「降りろよ!」

業者はえりかの上に股がっていたので、降ろした。

辻田はえりかを座らせ

山本はボロクソ怒っていた。

えりかは泣き崩れて

業者の方も言いたい事言って

殴り合いになりかけ

えりか「もーやめて(泣)」

辻田「大丈夫だから、警察呼ぼう」

えりか「やー(泣)」

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