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妄想

第4章 妄想7

ある日えりかは新聞配達をしながら、夕方マッサージの仕事に入った。

ある夕方えりかは昼間働いている朝日新聞の社員山本を担当になった。

えりかはまだそれに気付かず用意して、お客さんの部屋に行った。

えりかは部屋に入り、山本と知り驚いた。

えりか「こ、こんばんは(笑)」

えりかは緊張しながらも、笑顔で挨拶をした。

山本も驚いた。

山本「こんばんは」

えりか「特に疲れてるところありますか?」

山本「あ、足と腕」

えりか「そちらは念入りにさせていただきますね(笑)」

えりかは山本の姿を見て、少し興奮していた。

山本は下半身に下着とタオルで巻かれた格好だった。

えりか「肩からさせてもらいますので、痛かったりしたら、言ってください」

えりかは山本をマッサージをしていき

肩から背中、胸回り、お腹周りしていき。

腕に入った。

えりか「やっぱり、チラシ入れとか腕とか凝るんですね(笑)」

山本「そーだね。片腕ばっかり使ってるから、片腕太くなって」

えりか「だから、両腕の違和感があるんだね。いつも気になってた、マッサージには良く来るのかな?」

山本「今日初めて、マッサージしたら、治るって聞いたから」

えりか「そーですね。太くなってるのは筋肉がついてるから、筋肉を柔らかくしたら、小さくなって行きますから(笑)ここ抑えたら痛くないですか?」

えりかは一番太いところを押した。

山本「少し痛い」

えりか「もう少し我慢して下さいね」

えりかは同じ所をほぐしていた。

山本「少し気持ちよくなってきた。」

えりか「じゃ、筋肉が柔らかくなった証拠だね(笑)もう少ししときますね」

えりかは腕を満面なくマッサージが終わり

足にいった。

えりかは足をマッサージしていき、マッサージ満面泣くしていき。

山本のアソコがたっていることに気づいた。

山本は目をつぶっている。顔が真っ赤だった。

えりかはマッサージが終わり

えりか「終わりましたよ(笑)」

山本「あー、気持ち良すぎて、ウトウトしてた」

えりか「ありがとうございます(笑)」

えりかは山本の着替えを持ってきて

山本は服を着ていた。

えりか「腕とかなら自分で、筋肉の所を痛気持ちいぐらいにマッサージしたら、結構ほぐれますよ(笑)」

山本「ありがとう(笑)」








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