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妄想

第6章 妄想10

山本「あー、あいつか」

えりかはチンコを抜こうと

えりか「ん」

ちんこはまだピンピンだったので、気持ち良かった。

山本はちんこ入れてまま、えりかを下にした。

山本はゆっくりスピトンした、

えりか「んん、1回いったのにまだピンピン」

えりかは気持ちよさそうな顔をしたので、山本は興奮した。

山本は激しくスピトンをした。

えりか「あんー、気持ちいい」

山本「さっきイキそこなったでしょ?」

えりか「大丈夫だよ、私は、いつもイキそうになるけど、いったことなくって」

山本は激しくスピトンをして

えりか「あんー、気持ちよすぎてイケナイタイプかも」

えりかのマンコはくちゃくちゃ激しくなっている。

山本は激しくスピトンを続ける。

えりか「あー、何、これ奥が気持ちいいような何かわからない、あっ」

えりかの子宮当たりがピクピクした。

山本「俺もまたイキそうだ」

山本は激しくスピトンをして、いった。

お互い見つめ合い、山本はキスをした。

山本「付き合おう、もうこのまま帰させたくない」

えりか「それ本気で言ってるの?私は本当に好きって言ったけど、勢いじゃなく?」

山本「本気だ!好きだったよ、旦那とは別れさせる、だから、このまま」

えりか「旦那とは自分で別れるから、男がついたら慰謝料かかる」

山本「それは気にしなくっていい」

山本は自分の気持を全部話た。

えりかは泣き。

山本「もう我慢なんて、しなくっていいんだよ、愛してる」

えりか「愛してる」

2人は抱き合い。

イチャイチャした。

後はえりかは旦那と離婚して、山本と再婚して、幸せに暮らした。


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