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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第9章 視姦!?




「俺…もう出したくなってきた。」



『んくっ…ん…んぁ…』







ずっと眺めていた琉斗くんは

私の口に自分のチンポを

ねじ込んだ。







『んんん…。んっ…ぁ…』



「陽菜ちゃんのフェラしてる顔エロい…。

マンコにも欲しい?」



『ふ…ん…んん…』






ずっと放置されていたアソコは

すでに我慢の限界だった。



私は水輝くんの問いかけに

首を縦に振った。








「すっかり変態になったな。

それとも本領発揮?

チンポ大好きって顔してる。」



『んんっ…ん…んんんっ!!』








琉斗くんに罵られながら

水輝くんのチンポが

私の中に入ってきた。







「っ…陽菜ちゃん…

よっぽど我慢してたんだね。

めちゃくちゃ締まってる。」



「マンコにも欲しいなら

そう言えば良かったのに。

焦らされた方が感じるのか?」



『はぁ…んっ…ふぁっ…あ!』







私は水輝くんと琉斗くんの

チンポにピストンを繰り返され

あられもない姿をさらしていた。









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