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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第3章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 1

―― バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 1 ――

夜だ。

夕食後、お風呂に入って体を綺麗にしてから・・・いつも通り、地下1Fの実験部屋に入る。

「失礼しまーす」

「・・・あら、萌子ちゃん。いらっしゃ~いっ!」

メイドの茜さんと、白衣を着た博士が現れる。

・・・ついでに、ディルドが付属したエッチな器具も設置されている。今日の機姦はあれだろう。


「機姦「騎乗快楽機」よ。萌子ちゃん。・・・騎乗位を楽しむために作られた乗馬マシンのようなものね~。・・・ほーら、脱いだ脱いだ~」

「今日もよろしく頼んだぞ。萌子君」

博士は、一度私に手を振ると・・・そのまま部屋の奥にゆっくり座る。

茜さんは、ぴょんぴょこ跳ねながら私の方にやってきて、部屋の奥に誘導した後、着ている浴衣をはらりと脱がす。


「下着も脱いじゃいなさぁ~い」

ブラジャーをぽいっ。・・・パンツも脱がされる。お尻がぷるんと震える。


「あ、あうぅ~~~っ・・・」

ここ最近、私は結構恥耐性がついてきた。実験慣れというか、裸になるのが当たり前というか・・・。す、少し恥ずかしいことに変わりはないが・・・。

「実験器具もつけちゃうわよ~んっ!」

きゅっきゅっ。

「あっ・・・」

ゴム式のニップルリングを、両方の乳首に取り付けられる。リングの下にはローターがぶら下がっており、これが動くとニップルリングに振動が伝わり、乳首を優しく刺激されることが予想される。



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