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快楽機姦研究所 ~かわいい女性をエッチな機械で拘束淫乱調教~

第4章 バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 2


―― バイブ椅子に騎乗位でお楽しみ! 2 ――

ヴヴヴヴヴゥゥゥゥ・・・。

「は・・・あ・・・ああ・・あか・・ねさん・・・これぇえ~~っ・・・」

徐々に、幸せの声が漏れてくる。

ディルドは結構な振動速度で震えている。・・・アソコも同じ振動を受け続ける。奥にもじゅわーっとした気持ちよさが溢れてくる。

「ううぅっ、あっ、うひぃいぃっっ!!」

頭の中がビリっと来る。・・・その後、乳首やお尻も一気に快感を得るようになる。・・・私の体の快楽神経がリンクを始める。


ヴィンヴィンヴィンヴィン。

「おお、お股、おまた、あっ、ああっ・・・温かい・・・あっ、んあぁ~~~っ!」

乳首とお尻の感覚は少し鈍り・・・その分の快感が、私のアソコに流れ込み、お股がじゅわっと気持ちよくなる。

背中を少し伸ばしながら、下腹部をビクビクと震わせる。ああっ・・・中が・・・中が、良いよぉおぉ~~~っ!

「ああ・・・くっ・・いいですぅ・・・きもちいいですぅ~~・・・っ!」

私の体が・・・おいしい味の快楽に包まれる。アソコの中はちょっときつめの圧迫感があるけど・・・刺激的なバイブの振動に比べれば些細な事だ。

お股の中を内側から振動させられるのがたまらない。気持ちいい。ダメになる。嬉しいよぉおぉ~~~っ!! あ~~~んっ!!


「いい感じにとろけてきたわねぇ~。ベルトで拘束された太ももが、可愛らしくひくついちゃってるわよ~」

「だってぇえっ・・・はぁ、はぁ、おお、お股の中がぁあ、ブルブルと震えててぇえ~~っ」

「そうよね~、膣内の性開発は優先的に行ってきたから、バイブの振動が気持ちいいのよね~。それと、クリトリスも間接的に刺激されて良い味を出していると思うわよ」

「そそそ、そぉおなのぉ~~っ? ・・・あはぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・んぁっ! んあぁあっ!!」

「慣れてきたかしら? 本番いくわよ~?」

えっ・・・ほ、本番~っ!? これが本番じゃないのぉ~っ?

だって私ぃ。椅子に乗せられて色々せめられちゃってるよぉ~? 結構感じているよぉぉ~っ!

ーーーはひっ! ま、まさか! この椅子・・・っ!


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