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「……ッツ……
は、ああん……桐生……」






「……優希気持ち？……
もっと鳴いてよ……」






「……ッツ……桐生……
もっと奥まで加えて……」

「……う、ん……
解った、優希……」



……パク♪……



……俺は……
優希のチンコを加えながら、
優希の乳首も弄り廻して居た。



……まさか……
優希とこんな風になるなんて、
思って居なかったから今の、
この状況は俺には幸せに余りある、
時間だった……







……もうこのまま……
死んでもいい……








……とさえ、思った……



……だって……
普通なら実の兄とこんな風には、
ならないだろ？……



……例え……
今だけの事だとしても、
俺は幸なんだ……