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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第5章 制服美少女に浣腸!羞恥プレイで悶絶絶頂

 加奈子は歯をくいしばってこらえている。眉間に皺がより、くしゃくしゃの表情をしていて、これでは清楚な美少女顔も台無しだ。ひくひくと痙攣をはじめたアヌスからは、女として絶対に他人に聞かれてはならない、空気の漏れる音が断続的に響きはじめていた。

 もう少女には思考力も残っていなかった。

「ああっ、わかりました!! いうことを聞きますっ、奴隷になりますから、だからっ、トイレに、トイレに!!」

 加奈子が必死の形相でそう叫んだ、次の瞬間。

 ぶりっ、ぶりっ、ぶりっ、ぶりっ、ぶりっ!!!

 すさまじい破裂音とともに、少女の望みを打ち砕く決定的なシーンが、ビデオカメラの前で展開されたのである。

「ああああああーっ!! そんな、そんな、いやあああああーっ!!」

「こりゃ残念だね、加奈子くん。別の意味でお嫁に行けなくなっちゃったな」

 すばらしい光景を撮影しながら、白崎はこらえきれずに笑いを浮かべた。このビデオは闇ルートで高く売れる。この女は調教すればいろいろなことに使えるぞ。ルックスはいいし、従順だし、結構な拾い物だ。さて、まずはお味をみてみることにするか。

 改めてカメラを三脚に据えると、白崎はズボンを下ろし、激しく怒張した男性自身を取り出した。



(作者より)
私は○学生がお尻を出しちゃう展開が大好きです(どういう趣味だ)。

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