制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第7章 ショタに悪戯!コスプレ婦警の悶絶乳首責め
騎乗位で信二の上にまたがった美鈴は、ゆっくりと腰を上下動させた。
信二は素っ裸だが、美鈴の方は婦警の制服を着たまま、パンツだけを脱いで乗っかったのである。つまりコスプレでのセックスだ。信二にとっては、もちろんこれが初めての体験。変な女による、理不尽すぎる逆レ○プだ。
「どう? これが女のオ××コよ!! オナニーよりもずっと気持ちいいでしょ!!」
「あああーっ、気持ちいい、気持ちいいよー!! お姉さんのアソコ、プリプリしてて……ぼくのを締めつけてるーっ。ああーん、出ちゃう、出ちゃうよーっ!!」
「えっ、もう出ちゃうの? どれどれ……」
「ああっ、ああっ、出るっ!!」
美鈴は腰を持ち上げて、信二の男性自身を引き抜いた。と同時に、白い液体が勢いよくビュッ、ビュッと放出され、美鈴の顔や制服に思いっきりかかった。
「あははは、すごい出たねー。でも飛ばしすぎだぞ。お姉ちゃん、制服がこんなに汚れちゃったじゃないの」
「ご、ごめんなさい……」
信二は素っ裸だが、美鈴の方は婦警の制服を着たまま、パンツだけを脱いで乗っかったのである。つまりコスプレでのセックスだ。信二にとっては、もちろんこれが初めての体験。変な女による、理不尽すぎる逆レ○プだ。
「どう? これが女のオ××コよ!! オナニーよりもずっと気持ちいいでしょ!!」
「あああーっ、気持ちいい、気持ちいいよー!! お姉さんのアソコ、プリプリしてて……ぼくのを締めつけてるーっ。ああーん、出ちゃう、出ちゃうよーっ!!」
「えっ、もう出ちゃうの? どれどれ……」
「ああっ、ああっ、出るっ!!」
美鈴は腰を持ち上げて、信二の男性自身を引き抜いた。と同時に、白い液体が勢いよくビュッ、ビュッと放出され、美鈴の顔や制服に思いっきりかかった。
「あははは、すごい出たねー。でも飛ばしすぎだぞ。お姉ちゃん、制服がこんなに汚れちゃったじゃないの」
「ご、ごめんなさい……」