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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第8章 学園アイドルとお医者さんごっこ!敏感お豆を亀頭責め

 放課後。

 帰宅部の浩は、級友たちに声をかけると足早に帰途についた。早く帰って、この前買ったガンプラを作りたい。まだ見てないアニメの録画もたまっている。それからそれから……。

 今日の予定を考えながら、学園の門を出た。そこで驚いて足を止めた。

 従妹で同じ学園に通っている亜紀が、腕組みして仁王立ちしている。

 ちょっとひるんだ浩だったが、気を取り直して、そ知らぬ顔でふたたび歩き出した。亜紀も肩を並べるように一緒に歩いていく。同じ家に住んでいるのだから、ふたりで仲良く帰宅しても、他の生徒から冷やかされることはない。○学生の頃は手をつないで帰ったものだが、ふたりとも大きくなった今は、そういうわけにもいかなかった。

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