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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第9章 セーラー服少女と夢の3P!いけない姉妹丼

「亜衣ちゃん、すごく気持ちよかったよ。これからは亜衣ちゃんもまぜて、三人でエッチしようか」

「ちょっとタカシ!! なに言ってるの? 亜衣はまだ○学生なのよ!!」

 真っ赤になって抗議する芳恵だったが、亀甲縛りで拘束されているので、どうすることもできなかった。

 のぼせたような顔で、こっくりと頷く亜衣。

「それじゃ、お兄ちゃんがセックスの仕方を教えてあげるからね」

 セーラー服のつるぺた娘といえば、タカシの大好物だ。これから数年間は、ロ○ッ娘の肉体を堪能できるだろう。ごくっと唾を飲み込んだタカシは、亜衣の華奢な身体に手を伸ばした。

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