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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第10章 女教師を奴隷調教!ローターの快感が止まらない

 朝の通勤電車の中。

 陽子はいつものように、ぎゅうぎゅう詰めになった車両の中でもまれながら、勤務先である学園を目指していた。陽子は高○の国語教師だ。女優の沢口靖子に似たすばらしい美人で、男性教師や生徒たちからは憧れの的だった。

 普段なら、ときどき出没する痴○を警戒するところだ。

 だが今日は様子が違っていた。別のものが邪悪な波となって、断続的に陽子を襲っていたのである。

(ああっ、また!! やめて……こんなところではやめて!!)

 ウイイイイイイイイン!! 周囲の乗客には聞こえないが、ローターの振動が陽子の股間から背筋を駆け上がり、頭のいちばん深いところまで響いてくる。戸惑いと絶望、そして女の悦びが全身を満たしてゆく。

 遠隔操作で動くローター、いわゆる「とびっこ」を、パンツの中の最も敏感な部分に仕込んでいるのだ。

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