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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第11章 コスプレヒロイン美少女仮面!天に代わってご奉仕よ

「うむ、うむ、うむ、むむむむむーっ!! らめっ、らめっ、らめっ、わたし、もうイッてしまいます!!」

「ぼくも、もう限界だっ!! 出ちゃう、出ちゃう、藤崎先輩!!」

「やだっ、美奈って呼んで!! 恭一君、恭一君、あああああああっ、いくっ、いくっ、いくううううううっ!!」

「美奈っ!! ううっ、だっ、出すよっ!!」

 ドクン、ドクン、ドクン!! 大量の精液が、少女の口の中に放出された。と同時に、美少女仮面も肉づきのいいお尻をビクビクと痙攣させて昇天した。 




 ベッドの上で、恭一は意識を取り戻した。

 窓からは明け方の光がさしている。

 下半身はむき出しで、シーツの上には大量に射精したあとが残っていた。美少女仮面の姿はどこにもない。

(あれは、夢だったのか……試験ノイローゼのせいで、頭がおかしくなったのかな?)

 床の上に、蝶のような紅い仮面が落ちていることに、恭一はまだ気がついていなかった。

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